2007年08月31日

書評「VHDL」

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タイトル「VHDL」
著者「Douglas L. Perry」
出版社「アスキー出版局」
発行日「1996年11月1日」
ISBN「4−7561−1906−9」




これは、私が初めて購入したVHDLの本だ。
当時VHDLの本は選択肢が少なくこの本が一番ぶ厚く内容が濃いと思ったので選んだ。ところが、最初から読み進めても全く理解出来ない!仕方がないので初心者向けの入門書を別に購入して勉強した。そして数件の開発を経験しVHDLの理解が深まったところでもう一度この本を読むと「真のVHDLの姿」を思い知らされた。それからこの本は一時も手放せないリファレンス本となり今でも参照させてもらっている。
また、英語が得意でない人にとっては、英語のLRMを読む前にこれを読むと言った使い方も出来ると思う。

まとめると、この本は初心者向けではないが、上級者を目指す中級者にとってはとても良い本だと思う。是非購入を進めたい!...が絶版となっていたと思う。Amazonには数点在庫があったのでこれが最後のチャンスかもしれない。

おすすめ度:★★★★★



投稿時刻(19:01)│コメント(4)書評 

この記事へのコメント

1. Posted by marsee   2007年08月31日 19:56
3冊の在庫のうちの1冊をアマゾンで注文しました。届くのが楽しみです。
Designer's Guide to Vhdl (Margan Kaufmann Series in Systems on Silicon)も良い本だと思ってます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1558606742/mixi02-22/
2. Posted by たーぼ   2007年09月03日 00:41
marseeさんにはちょっと物足りない内容かもしれません。
私は、遅延の考え方や初心者向けの書籍ではあまり紹介されたいない記述はこの本で勉強しました。はっきり言ってこのblogのネタ元だったりします。
本の紹介ありがとうございます。早速amazonのぞかせて貰いましたが、恥ずかしながら英語が苦手なのであきらめました。
3. Posted by marsee   2007年09月04日 05:18
今日、VHDL届きました。チラッと見ただけですが、良い本だと思います。
たーぼさんが使っていらした'last_eventを知らなかったので、属性についてよく書かれている点が気に入りました。
4. Posted by たーぼ   2007年09月04日 18:52
こんにちは。
この本には入門書では書かれていない部分が多く書かれているのでおもしろいと思います。
付録EのVHDL93アップデートもおすすめです。

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